メモに記された場所に行くと、新たなメモがあります。暗号が隠されたメモです。
それを繰り返してメモを集めると、宝の場所が示されます。
メモに書かれた数字に注目。順番に読んでいくと・・・
「ベ・ラ・ン・だ・を・み・て」
そうです。ベランダに宝が隠されているのです。
手作り暗号こども宝探しゲームのやり方
宝物をベランダに隠します。
すべてのメモの一部に「ベ」「ラ」「ン」「ダ」「を」「み」「て」の文字が入るようにします。
↓こんな感じで
メモの指示のとおりにメモを隠しておきます。ただし、(1)のメモだけ隠さないでください。
(1)のメモを子どもに渡したら、宝探しスタートです。
①から⑦の文字を順番に集めていくと、「べ・ラ・ン・だ・を・み・て」。
宝のかくし場所は「ベランダ」です。
こども宝探しのお手紙集めて解読バージョンです。手紙の指示どおりに動くタイプの宝探しよりも、やや高度になります。
年齢に合ったひらがな、カタカナ、数字、英語もまぜて作ると知育になりそう。
簡単な暗号ですが、小学校低学年でも楽しめます。
大雨で出かけられない日、7才と5才の息子たちに作って遊びました。手紙は多く作って、宝の隠し場所の文字も多めにしたので、暗号解読が難しかったようですが、それでも楽しくて探しながらウホウホしてました♪
追記・まちがえてた!
まちがいに気付きました(゚ロ゚;)
最後の「ランドセルのなかをさがして」と「①から⑦のもじをならべてみよう!」の部分は切り離して隠すべきでした。
そしてランドセルのなかに「①から⑦のもじを・・・」の手紙を隠せばOKです。わかりにくくなっちゃってすみません。
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