小1のときに作った木のロボット。
木の枝やどんぐりなどをくっつけるだけ。むずかしく考えないで、てきとうにつけると案外うまくいくものです。
ひろった木の枝で作れば、自分だけのオリジナル作品が作れますね。
グルーガンなら、すぐにくっつくので すぐに作ることができますね。グルーガンをつかう時は やけどに気を付けてくださいね。
三年生の夏休み工作 木工作のドラゴン
関節部分にクギを1本ずつ打ちこんだだけなので、クネクネ動かせます。
マジックペンでもようをかけば、簡単に工作の完成です。
一年生の夏休み工作 拾った木の枝工作ロボット
ボンドやグルーガンでつけてあります。
自立させるところがわりと大変でした。なかなかバランスよく立たなかったのです。足を大きくするのと安定して立ちますね。
学校の図工では、小学3年生でクギうちを学ぶことが多いようですが、大人の指導のもとでやり方を ゆっくり教えてあげれば、低学年でもうまく作ることができました。
クギを押さえるのが難しそうなときは、クギを木片などではさんで固定すると安全に打ちやすくなります。
どんぐりや木の枝から虫が出てこないようにする方法
どんぐりを拾ってきてしばらくすると、どんぐりの中から虫がでてくることがありますね。家の中に得体のしれない虫がいるのは心臓によくないですから、きちんと処理するのがおすすめです。
1、なるべく腐っている木や、中に虫が入っていないどんぐりを選ぶようにするといいです。
2、どんぐりは冷凍庫に1週間くらい入れておき、そのあと乾燥させると虫がでてきません。ゆでて乾燥させたこともありますが冷凍させる方が簡単です。