ペットボトルで赤ちゃんが喜ぶ手作りおもちゃの作り方
水道水でOK。簡単に作れる乳幼児むけ手作りおもちゃです。
息子が0才児のころ、自分で持てなくても、ころがして目で追うだけでも楽しげそうでした。
★キラキラちゃぷちゃぷが赤ちゃんの目をひくよ
赤ちゃん手作りおもちゃはペットボトルで簡単に
プラマークのあるお菓子の袋をはさみで切ります。
きれいなビーズもいいですね。
アルミホイルは3×4cmを小さく丸めました。
もしできそうなら、お子さんと一緒に丸めて、ペットボトルにぽいぽい入れてお手伝いしてもらうと楽しそうです。
スーパーボールは水に浮くので1つ入れておくと、ビーズとは違う動きをしておもしろそうです。
★誤飲に注意!
赤ちゃん手作りおもちゃのメリット
飽きたらすぐ捨てることができる
個人差があるとはいえ、このくらいの月齢はとにかく飽きやすいのが特徴ではないでしょうか。
赤ちゃんが興味を失ったらすぐ捨ててしまいましょう。この手作りおもちゃならリサイクル分別も簡単です。忘れたころにまたすぐ作れますしね。
月齢に合わせた大きさで作れる
はいはいできる月齢なら、転がしやすい丸いペットボトルを使ってキラキラはいはい転がし遊びに。
持てる月齢なら、小さいペットボトルを使って水を減らして持ちやすく。
成長にしたがって、たくさんの形、手ざわり、動きに興味をもちはじめます。ひとつの大きさや素材にこだわらずに作ってあげると喜びますね。
このペットボトルの手作りおもちゃなら簡単に作れるので、成長ごとに作ってあげると喜びそうです。成長すると遊び方が変わっていたりするんですよね。それがまた嬉しかったりします。